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HARADAプライベイト

見ろ、あれが俺らが探していた両国国技館だ。見ろ、あれが俺らが憧れた力士だ。見ろ、あれが俺らが恋い焦がれたちゃんこ鍋だ。みろ、あれが俺らが求めていた力士の(やけに美人な)嫁だ。

ホームランの約束

野球の神様と言われたベーブ・ルース。彼にはさまざまな伝説が残っているが、中でも有名な話は病気で入院中の少年に君のために、次の試合でホームランを打つよと約束し、実際にホームランを放ちその約束を果たす、さらにその少年は、それがきっかけとなり病気を克服した。との逸話がある。

 

ベーブ・ルース - Wikipedia

ベーブ・ルース―やくそくのホームラン (講談社 火の鳥伝記文庫)

ベーブ・ルース―やくそくのホームラン (講談社 火の鳥伝記文庫)

 

 

ベーブ・ルースばっかりズルい。

 

 

 

オレもそういう逸話が欲しい。

もし自分が、入院している見知らぬ少年に出会ったら。こんな約束をしよう。

 

 

「君のために、明日遅刻せずに、会社に行くよ。」

コレくらいならできそうだ。しかし、コレぐらいでは少年の病をいやすことは難しそうだ、少年のためでなく自分のためだし。それならコレはどうだろう。

 

 

「君のために、トイレの電気はちゃんと消すよ。」

誰でもできる。そんなんその少年でもできる。なんの勇気もえられない。

 

 

「君のために、定食のご飯の大盛りは控えるよ。」

自分のためである、ダイエット中である。

 

 

「君のために、習い事を始めるよ。」

何の習い事かも分からないし、それによって少年にどんな効果があるのかも漠然としている。ホームラン教室とかなら話は変わってくるが、そんな教室は聞いたことがない。

 

 

「君のために、僕がいる。」

嵐だ〜!!って少年が喜んでくれればそれはそれで良いのかもしれない。

 

 

 

結論:やっぱりベーブ・ルースはすごかったんだなあ。


君のために僕がいる(2001年太輔) - YouTube