HARADAプライベイト

見ろ、あれが俺らが探していた両国国技館だ。見ろ、あれが俺らが憧れた力士だ。見ろ、あれが俺らが恋い焦がれたちゃんこ鍋だ。みろ、あれが俺らが求めていた力士の(やけに美人な)嫁だ。

気がつけば四月になり、四月が終わろうとしている

もう四月だ、というかもうすぐ五月だ、10連休だ。

10連休になったら、友達100人できるかな?100人で食べたいな、富士山の上でおにぎりを、パックンパックンパックンマックン

マックン元気かな、パックンはたまに見るからいいけど、WHY JAPANESE パーリーピーポーって言ってるから大丈夫だろう。安心してみておこう。

しかし、10連休もあると大変なことになりそうだ、そう、言わずもがな10連休明けの仕事。これは絶対に辛いだろうな、いつもと同じことをするにしてもスタートするまでのこのエンジンのかかりようがいつもより重いだろうな。

俺の仕事は基本的にはExcelを立ち上げて、終了させての繰り返しだ。午前中が勝負。午後からは眠気との戦いになるからだ。Excelを立ち上げて、終了させることにおいては俺の右に出るものはいない。速さが違う、俺のPCにはデータが全く入ってないない為、動きサクサク、マウスカチカチ、指ベトベト、イビキガーガー、なんでもありだ。

だからこそ同期には負けない、なんせ俺はExcelを立ち上げて、終了させる以外は仕事がない、いわば専門職なのだ、そろそろドキュメンタリー番組の密着取材を受けてもいいのではないかとソワソワしている。最後に聞かれるであろう、「あなたにとって、プロフェッショナルとは?」という質問に対してはこう答えよう、「Excelを立ち上げて、終了できる人、それがプロフェッショナルだと思います。」と、少しハードルが高いような気もするが、、

しかし、俺もプロフェッショナル、いや、Professional。簡単には終わる男ではない、さらに高みを目指す、次はWordの立ち上げ、終了をマスターして、世界を変えたい。もちろんそれだけではない、Google検索でYahooを探し、Yahoo検索でGoogleを探す。誰にもできない発想だ。斬新すぎてめまいがしてきた、マジで気持ち悪い。でもまだまだ、俺は高みを目指し続ける。

人生はまだこれからだ。