HARADAプライベイト

見ろ、あれが俺らが探していた両国国技館だ。見ろ、あれが俺らが憧れた力士だ。見ろ、あれが俺らが恋い焦がれたちゃんこ鍋だ。みろ、あれが俺らが求めていた力士の(やけに美人な)嫁だ。

行司たち

ノリの軽い行司

「はっけよーい(か〜ら〜の〜)のこった!」

 

心配性な行司

「はっけよーい(今の言い方で大丈夫かな、この立ち会ってる二人怒んないかな?あれ?今日家でるとき鍵閉めたっけ?)のこった」

 

オレがオレがな行司

「はっけよーい(絶対オレがのこらせる、オレが決める、オレの間でのこらせる)のこった」

 

 

せっかちな行司

「はっけ(のこった)よーい」

 

アウトドアプロフィールな行司

「はっけよーい(BBQ/釣り/登山キャンプト/レイルラン/ボルダリング)のこった」

 

 

稲川淳二な行司

「はっけよーい(こわいなこわいなー、裸のデブが二人いるなー、これのこったらこわいなー)のこった」

 

 

Jポップ好きな行司

「はっけよーい(頑張れふたり、日頃の成果を存分に発揮して、スポーツマンシップにのっとって、たくさん見合え、見合って見合って照れるほど見合って、お互いのことが気になり始めて、それでも春はやってきて、別れの季節は悲しくて、あの桜の木の下に埋めたまわしをいつか二人で掘り起こそうって、叶わない約束して、思い出だけが)のこった」