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HARADAプライベイト

見ろ、あれが俺らが探していた両国国技館だ。見ろ、あれが俺らが憧れた力士だ。見ろ、あれが俺らが恋い焦がれたちゃんこ鍋だ。みろ、あれが俺らが求めていた力士の(やけに美人な)嫁だ。

アイドルの可能性

私はアイドルオタクではないが、アイドルについてあーだこーだ言いたいときがある。なので今日はあーだこーだ言ってみることにする。

 

多様化するアイドル

アイドルは、縦横無尽である。今やアイドルは多岐・多様である。某トーーク番組の「◯◯芸人」のように、幅広く、細かく分類することが出来る。もはやアイドルは芸人化してきており、普通とは違う趣味を持ったり、特技を持ったりすることでこのアイドル業界を生き抜こうとしているように見える。例を挙げれば以前*1より、歌うアイドル、巨乳アイドル、癒し系アイドル、などの今ではアイドルとして当たり前の素質のみならず、最近はママドル、ロコドル(ローカルアイドル)、チカドル(地下アイドル)など新しい分野のアイドルが増えているのは明らかである。

 

身近になるアイドル

アイドルは、以前よりもグッと身近な存在になった。典型的な例としては、AKB48である。「会いにいけるアイドル」として、劇場で公演を行い続けて、アイドル達の成長を見守り、ファンとともに成長すると言う方式をとった。以前は、完璧な存在であったはずのアイドルのイメージを覆すこのやり方は、時間こそかかったものの、今では周知の通り国民的アイドルとして君臨している。そのほか、ももいろクローバーZアイドリング!!!など成長をまるで知り合いのように身近に感じることの出来るアイドル達が今では主流となっているようだ。

 

下積みを重ねるアイドル達

上記のように、昨今のアイドルは長い下積みを経て、有名になるパターンが多い。まるで芸人のようだ。今毎日のようにテレビにでている人気芸人でも、テレビにでて世間に知れ渡るまでに下積みを10年以上かける者も少なくない。それだけに、下積み期間中に確かな実力をつけたものは、確実に笑いをとるすべを知っているし、前に出てくるタイミングも絶妙である。そんな芸人ほどの長い下積みではないにせよ、無名の時代が続くことは珍しくはないはずだ。だからこそ、今人気のアイドル達はトーク・リアクションなど確かな実力がついている者が多い。

 

趣味・特技を持つアイドル

そんな状況では、しゃべりが苦手なアイドルは遅れをとる、珍しいキャラもなければウケるトーク力もない、そんなアイドルは趣味か特技を持つようになる。なにか一芸に秀でることができれば、その一芸の中でも重宝されるアイドルとなりうることができるはずだ。例えば、「相撲アイドル」と名乗るアイドルがいたとする。やたら相撲に詳しくて勝敗がついたら決まり手がなにかがすぐに分かり、歴代横綱をすべて知っているとする。もちろん顔はかわいい。ただし、本当に相撲が好き出ないとすぐにボロが出るので注意。それならばたとえ面白いトークができなくても、そのアイドルは相撲のよさを広めることが出来るため、相撲界で重宝されるだけでなく各メディアからも注目されるようになる。そんな特別な能力も必要とされる時代だ。

 

お母さんとしてのアイドル

 「ママドル」と言う言葉を聞くようになって久しい。若い頃(今でも若い人が多いが)に人気アイドルとして茶の間を沸かせたアイドル達も年齢を重ね、結婚し、子供が出来る。子供ができてお母さんになってもなお、アイドルなのである。面白いことに、ママドルになると、今まで男性ファンが中心だったアイドルのファンが、同世代のママたちに変化する。もちろん今までの男性ファンが完全に離れることはないはずであり、幅広い層のファンが増えると言う仕組みである。

 

最強のアイドル

昔は、「かわいくて、歌って、踊れるアイドル」が人気アイドルであった。今では、「かわいくて、歌って、踊って、身近に感じて、長い下積みの苦労をしていて、しゃべれて、相撲が好きで、巨乳で、ロリ顔で、母親のアイドル」が、最強のアイドルとなるはずだ。そんな神のようなアイドルは今後現れるのだろうか。楽しみだ。

 

 

 

 

純愛以上/篠崎愛

純愛以上/篠崎愛

 

 

結論:ほとんど妄想ですんませんでした。

*1:2000年代以前:以前と書いた部分はすべて同意味