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HARADAプライベイト

見ろ、あれが俺らが探していた両国国技館だ。見ろ、あれが俺らが憧れた力士だ。見ろ、あれが俺らが恋い焦がれたちゃんこ鍋だ。みろ、あれが俺らが求めていた力士の(やけに美人な)嫁だ。

全員野球

この前、久しぶりにニュース番組でプロ野球速報が流れているのを見た。その中であるチームのある絶好調な監督が「うちは全員野球で勝ちますから」というようなことを話していた。

 

 

「全員野球」

野球をかじったことのある人なら聞いたことがあると思うこのワード、気になる。

「全員野球」の意味合いは試合にでている選手はもちろん、控えの選手から監督、コーチほか関係者すべてが同じ気持ちで試合にのぞむ的なところだろう。でも待てよ、ちょ待てよ、そもそも野球って全員でやるものだろうと、「全員野球」って当たり前じゃないか?でも逆に当たり前のことを堂々と言ったほうがなにかがストレートに伝わっていいのかもしれない。そのなにかは私にはまだ分からない。もう少し年をとったいつの日か、どこかのJAZZ BARでウイスキーを飲みながら「ああ、コレがあのなにかか、、」となる日がくれば、それでイイと思う。

 

じゃあどんな野球があるの?「◯◯野球」でしょ!?

と言った感じで進めていこう。

 

基礎知識編

「内野4人、外野3人野球」

コレは当たり前だあ〜。ピッチャー、キャッチャーをのぞけば基本的にはこの布陣となる。でもたまに「内野5人、外野2人野球」もあるから要注意。

 

「1人野球」

全員野球とは対になる言葉だろう、一人で野球をするということである。寂しい?そんなことはない、コレはおそらく、パワプロだ。パワプロの一人ペナントだ、一人マイライフだ、一人焼肉とか一人カラオケみたいなもんだ。一人でも野球はできるのだ、だからどこかのチームのやたら絶好調な監督が「うちは一人野球で勝ちますから」と言えば、「あ、コレはたぶん家に帰ったらパワプロだな?」と思っていただいて差し支えないだろう。

 

 野球観戦編

「チケットもぎられてから野球」

野球を観戦しにチケットをもって球場へ向かうと、日雇い派遣のアルバイトの子に必ず自分が持っているチケットをもぎられる。私はチケットをもぎられるのが苦手だ、もぎられ慣れしていない。

彼らのやり方としては「チケット拝見致します」と柔らかい物腰で客のチケットをぶんどり、勝手にもぎる。客の承諾も得ずに勝手にもぎるのだ。

「なに勝手にオレのチケットもぎってんだ!!」とか怒られないのが不思議でならない、彼らは派遣とはいえ、立派なチケットのモギリストなのだ。

 

「ビールの売り子にマジで恋する5秒前野球」

ビールの売り子ってなんであんなにかわいく見えるんだろう。浴衣を着ると女性は3割増でキレイに見えるとかよく言うけど、ビールの売り子も同じことが言えるよなあ、3割増でかわいく見える。ビール飲めない癖して売り子さんと話したさについつい頼んじゃう。まあ、それも野球の醍醐味ですな。

 

 

と言う訳で、野球見に行きたくなってきた。

 

 

 

結論:そういえばオレ、ビール飲めるわ。