ハラダプライベート

まっこと愉快なプライベート空間

ちょっと待てよ

キムタクのモノマネ、もう使い古されて、ビンテージ感出してきてる。

 

もともと白っぽい表面だったのが、アメ色のブラウンになって、もはや味わいのあるツヤさえ出ている。

 

全然関係ないけど、アントニオ猪木の名前をもじってる映画とかあるじゃないですか。

 

僕も考えたんでみてください

 

アンコにもヒノキ

 

高級な感じが出ますね。

 

『アントキノイノチ』予告編 - YouTube

もんもん太郎

むかしむかし、もんもん太郎という若者がいました。

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もんもん太郎はいつももんもんとしています。

育ての親であるおじいさんおばあさんが「お前は桃から生まれたからもんもん太郎なんだよ」と教えてくれましたが、(それなら“もも太郎”でよくない?てか桃から生まれるとかありえねーだろ?)といつももんもんとしていました。

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そんなもんもん太郎もある程度立派な青年になりました、その頃、もんもん太郎の暮らす村には年に一回くらいのペースで鬼たちが現れ、そこに暮らすおじいさんおばあさんたちに飲みすぎて暴言を吐いたり、メガホンを投げつけたり、川に飛び込んだり、熱狂的な野球ファンのような嫌がらせをしにやってきていました。

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村に住む者はみな、10月ごろのプロ野球シーズンが終わる頃にくるもんだから自分のひいきのチームがなかなか優勝できなくてこっちに腹いせに来ているんだとほとほと困っていました。

 

そんななか、村唯一の若者であるもんもん太郎に白羽の矢が立ち、鬼たちを退治してくれないかとの相談が入りました。

 

もんもん太郎は、まごうことなくもんもんとし始めます。

・鬼たちはたしかに嫌がらせに来る、しかし年に一回だけ

・嫌がらせとは言っても何かを盗むでもなく、誰かに暴力を振るうでもない

たしかにあいつらはロクでもない奴らかもしれない、たぶんセリーグのどっかのチームを応援しているに違いない。

しかし退治をするほどのことなのか?

 

もんもんとします。それはもうもんもんと。

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1ヶ月ほどもんもんした結果、もんもん太郎は鬼退治に行くことにします。

その理由は、もんもん太郎のおばあさんが病で倒れ、もんもん太郎に「もう私は長くない、だから自分で生きていけるように仕事をしてほしい、爺さんなんか今じゃあんなしてるけど若い時はバリバリの芝刈り職人でね、当時はシバカリヤーなんて言われてチヤホヤされたもんだよ」なんていつものつまらない長い昔話をされ始めたもんだから、鬱陶しくなって村を出たくなってその大義名分として鬼退治に行くことにしたのです。

 

とはいえ、もんもん太郎にはなんの特技もない。

どうしようどうしようともんもんしていたところに一匹の犬が現れます。

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「どうしたんですかもんもん太郎さん、え?そんなことが?え?それはひどい、、阪神ですかね?え?それはわからない?失礼しました。。」

犬が仲間になりました。

 

とはいえ、犬って言ったって噛むとか吠えるとかしかできることがないのでは、もんもん太郎はまたもやもんもんとし始めました。

そんなときに一匹の猿が現れます。

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「もんもん太郎のアニキ、話は聞きましたよ、大変でしたねおばあさん、、え?まだ生きてる?こりゃ失礼しました。。」

猿が仲間になりました。

 

犬と猿を仲間にしたはいいものの、なかなか鬼を退治するいいアイデアが浮かんできません。もんもんたろうのもんもん具合といったら結構ややこしい感じになってまりました。なんかもう、結構めんどくさい奴です、もんもん太郎は。

 

そんな折に、ふらっとキジが目の前にやってきました。

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「ヒック、、もんもんたろさん、困ってるんでしょ?助けてやりますよ、、え?ヒック、俺じゃ役に立たないって?バカにしないでくださいよ!ヒック俺だってやるときゃやるんですから!え?酔っ払ってないかって?バカにしないでくださいよ!」

キジが仲間になりました。

 

そこでもんもん太郎は気づいたのですが、行く前におばあさん渡されていたきび団子を忘れてしまっていたのです。あの団子がないと頑張れない、仲間ができないと思っていたもんもん太郎は、結果的に仲間になっている動物を見て、そんなインセンティブがなくてもついて来るやつはついて来ると感じました。

 

結果仲間の戦力に不安を感じ、もんもんとしたもんもん太郎は、鬼ヶ島へ向かいはしますが、鬼ヶ島で行われていた野球の試合を見て帰ることにしました。もんもん太郎は野球のことなんて全く知らなかったのですが、鬼ヶ島で行われている試合では鬼たちは割と静かに自分たちのペースで野球を楽しんでいました。

 

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球場はスタジアムスタイルで天然芝、美しい緑に内野の赤土がよく映えていました、デーゲームで天気もよく、最高の観戦日和、ちょっと高いけどかわいい売り子を選んでビールなんかも買ったりして。

日本のように太鼓を叩いたり、ラッパを鳴らしたりしない、メジャーリーグの試合観戦と同じスタイルだったのです。

そこでもんもん太郎は気づいたのです。

俺はこのスタイルで野球を見るのが好きだ。

そして村にやって来る鬼たちはあくまで一部の野球ファンなんだ。だから鬼たちの中でも特別なんだ。

鬼退治はすべきではない、というか鬼退治なんてしようもんなら大変なことになる。

もんもん太郎はこの文化を自分の村にも根付かせようとしました、そしてプロ野球への参入をすることを決意したのです。

 

http://weblog.horiemon.com/100blog/47413/

 

めでたしめでたし。

この世でいちばん大事な場所

1年ちょっと前に世界一周旅行に行った。世界一周旅行とは言ってもそんなにお金もなかったので、1ヶ月くらいで7カ国くらいしか行ってないんだけど。それでもあまり海外経験のない自分にとって世界の国々はまるでパラレルワールドみたいでどこ行っても刺激的だった。

 

なかでもモロッコに旅行に行った時のことは忘れられない。
ロッコはアフリカ大陸の最南端に位置する国
で限りなくヨーロッパに近いことからも西洋系の旅行者も多く、アフリカ大陸の中でも比較的治安が良い場所とのこと。ほかのアフリカ大陸の国に行っていないので比較的しょうがないけど、そんなに治安の悪さは感じなかった。

 

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ロッコで一番びっくりしたのは、そこに暮らす人の時間の流れ方だった。
街中にパイプ椅子みたいなのがあって、一日中そこに座りっぱなしで何をするでもなくずっとボーッとしてる人がたくさんいた。たくさんいたというのが大事で、たくさんいるから変なやつみたいな扱いをされない、それが当たり前だから。

ロッコで泊まったリヤドと呼ばれる民宿的な宿でも、そこで働く人は昼間はフロントのソファで寝っ転がってスマホいじってるし(言葉は全く通じなかったけど、なんかいい人でチェックアウトの時に缶コーラをプレゼントしたらキャッキャ喜んでた)、建物の周りを一日中グルグル回り続けてタバコを一本単位で売ろうとするおじさんもいた(自分の存在を知ってもらうために小銭をたくさん握りしめて、ジャッジャッと音を鳴らしながら歩き回る。ジャッジャッおじさんと名付けた)

とにかく時間の使い方がものすごくゆったりしていて、何も焦りがない感じが衝撃だった。
この人たちには、昨日も今日も明日もないんだ、ただ時間が過ぎているだけなんだ、というか時間という概念すらあまり意識していないのでは?失礼だけどイメージ的には、犬とか猫とか、そんな感じかな?失礼だけど。

最近それと似たような衝撃を受けたことがある。
ZOZOタウンの前澤友作氏だ。

 

https://note.mu/ysk2020/n/n897b2fb6f79b

 

僕はこの方のnoteを読んでびっくりした。
ここには、お金がない国、お金が少ないという意味ではなく、お金という概念がない国を舞台としたストーリーが書いてある。この話自体は前澤友作氏が書いたものではなく、「お金のいらない国」という小説の一部を書いているものだけど、これってほぼモロッコじゃないか?と思った。

もちろんモロッコではお金があるし、明らかにこいつ詐欺だろっていう感じの胡散臭い奴もたくさんいたけど、時間の流れ方はなんとなくこのストーリーに出てくる雰囲気に感覚が似ていた。

そんで、先日前澤友作氏が月に行くってニュースを見てぶったまげた。月に旅行に行こうとする人が自分が生きてるこの時代にいるということが、信じられなかった。
ツイッターとかブログとかで、この人お金稼いでるんだろうな、年収は億行ってんだろうな、、みたいな人に対しては自分には関係ない話だと割り切って考えれるけど、今回の前澤氏のこの計画は振り切ったお金の使い方と、あまりにでかいスケールの話だったもんで回り回って120周くらいして自分には到底行き着けない場所であるがゆえに逆に嬉しくなってしまってる自分がいる。もうよくわかんないけど。

でもそれを見て強く感じたのが、前澤氏は本気で「お金のない国、世界」を創ろうとしてんだなと。
ZOZOの宣伝だという人もいたけど、そういう話とは次元が違うと思った。(GANTZで言う所の周波数が違うので、敵が見えてない状態に近いと思われる)
だって、月に行くって命がけの旅行で、会社の宣伝のために死ぬリスクを負う必要はなかろう、宣伝だったら宣伝費にもっとお金かければいいだけの話だし、命をかける必要はない。
絶対この人、シンプルに月に行って、アーティストも連れてったらおもろいだろなって発想で行こうとしてるだろ。って思う。

ここまで突き抜けると、ものすごくシンプルだけど大事なことに気付き始めた。
お金のためにとか、日々生きるために仕事をするとかが、ものすごくバカらしくなってきた。
(これは、仕事を辞めたいとかそういう話ではありません。)

仮に本当にお金の必要のない状況ができた時、人間って突き詰めたら、絶対に絶対に必要なものって、「食う」と「寝る」なんだなと、基本的にこの2つ以外はなくても最悪どうにかなる。
「食う」「寝る」だけなんだ。

だから、何も焦る必要はないんだ、だって「食う」「寝る」だけなんだもん。

怒ったり、悲しんだりする必要もない、「食う」「寝る」だけなんだから。

お金がいらなくたって、月に行ったって、「食う」「寝る」だけは外せない。

わかった!!
わかったぞ!!
俺は究極の問いにたどり着いた。

 

募集要項|採用情報|ふとんなどの寝具なら東京西川公式サイト

 

この世でいちばん大事な場所は、寝具メーカーの社員食堂だ。
 

二度とできなくなる

普段何気なくやってることで、二度とできなくなると、地味に困ることってたくさんある。

 

例えば「右クリック」これは地味に困る。

copy and pasteができなくなる。え?ショートカットキーがあるから大丈夫??

そういう問題ではない、時には右クリックでcopy and pasteしたい時だってある。

上司に怒られた時とかは、できれば右クリックでcopy and pasteしたいものだ。

 

copy and pasteとは言っても何をcopy and pasteするかはとても重要である。

 

そう、copy and pasteと言いたいだけ

 

本当にありがとうございました。

 

ドキュメンタルを見た

こんにちは、アマゾンプライム会員です。

アマゾンプライム会員はアマゾンプライムビデオというプライム会員だけが無料で見れる(金払ってるから無料ではない)動画があります。

www.amazon.co.jp

 

Netflixとか、huluとか、そのあたりと同じような感じです。今更だけど。

www.netflix.com

www.happyon.jp

本当今更だわ、、、、

 

そこで、本題ですが

アマゾンプライムビデオは値段が安い割に結構いい動画がございまして、その中でもお勧めというか絶対に見た方がいいのでは?見た方が好ましい?見た方が人生が豊かになる?みたいな動画がありまして、それが「ドキュメンタル」です。

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結構有名な芸人10人が密室にとじ込まれて6時間耐久で笑わせあいをするというものですが、ネタでもなく、トークでもなく、新しい笑いの応酬が繰り広げられるものです。いわば楽屋芸の延長線みたいなものであろうけど、笑ったら負けということがより面白みのフックとなっているように感じます。

 

今回、シーズン5ということで5回目を迎えておりますが、回を増すごとに面白くなる、メンバーもよりアグレッシブになっていく。

 

もうすでにどんなメンバーが参加しているかは判明しておりますが、今回のメンバーの中でも今回輝きを放っているのが、ハリウッドザコシショウ

www.youtube.com

 

この人は攻撃型の人だと思って見ていたら、超攻撃型の人だった。

半端ない、全部100%でやる。緩急なし、でも面白い。

この周りにいる芸人がうまくザコシショウにネタフリをするもんだから力が発揮されて発揮されて、めちゃくちゃこの企画とマッチしている感がすごい。

 

ハリウッドザコシショウのここがおもしろい

 

①ダルマみたい

体の丸み、顔の雰囲気、ヒゲの生えかた、どれをとってもダルマ感が強い

ダルマであることが彼の面白さを際立たせる。同じネタをやっても体に力強さがなければあのパワーは出せない。

 

②100%

そのまま死ぬのでは?と思わせるほどにネタを100%でやる。

誇張しすぎたモノマネは、原型を止めない、そこがいい。もともとを知っているだけに、違いすぎて面白い。全然違う、それがわかるように基本的には彼のモノマネはメジャーなものばかりである。その中で、誰も知らないプロレスラーのモノマネがまた際立つ。このどキュメンタルにおいては、この誰も知らないモノマネが他の芸人によって面白く料理されている。

 

もっとあるはずだけど、思いつかない。

 

あなごをにぎりで召し上がる

あなご、なんか卑猥だ。

この言葉はなんか卑猥だ。

別に何が卑猥かは説明できない、でもなんかそうなんだ。

 

あなご

 

なんか卑猥だ。

 

あなごのにぎり

 

なんだか卑猥だ。

別に誰かが言い始めた下ネタじゃない、でも卑猥なんだ。

 

あなごのにぎりを召し上がる

 

もう下ネタじゃん、卑猥こえてるよ。

 

あなごのにぎりにキツめのワサビを入れる

 

もうこれはアレですよ、世間的にアレですよ。

 

あなごのにぎりをトルネード投法で投げる

 

これはもう野茂ですわ、日本人メジャーリーガーのパイオニアですわ。

 

俺は松坂応援してるよ。

 

飛び出す痰と、ハンドスピナー

近所のギトギト豚骨ラーメンを食べた。

調子に乗って半チャーハンまでつけた。

 

高糖質・高脂肪。高糖質・高脂肪。

高カロリー、塩分過多。

上がるテンション、上がる血圧。

下がる健康意識、翌朝のだるさ。

 

そんなものは忘れて一心不乱に食べた。

替え玉もした。腹をいっぱいにしたかった。

 

890円、客単価の平均値を上げるお会計をすませ、歩いて帰る。

 

喉が絡む、痰だ。

口の中にでかい痰が溜まってしまった。

 

たまらずベッと吐いた痰はクルクル回った、ハンドスピナーみたいに回り続けた。

回りながらゆるい弧を描いた。現役時代の小久保裕紀のホームランような美しいアーチ。

現役という言葉で思い出すのはやっぱり「プロ野球選手」と「女子大生」くらいなもんだ。

すれ違う「元」現役女子大生が痰を吐いた俺を侮蔑する目で睨みつける。週刊文春で不倫が報じられた有名人を見るような目で俺を見る。心の中の声が顔に全部出る、顔面電光掲示板に無機質なドット文字が右から左にスライドしていく。「なにこいつ痰吐いて、きたない、臭い、気持ち悪い、次は不快、不快駅に停まります。」どうか快速であってほしい、俺の駅なんか一個くらい飛ばしてほしい。特急なんて贅沢は言わない。

 

ハンドスピナーは回り続ける。

 

ニューヨークで流行り始めたこのおもちゃは瞬く間に日本でも流行った。ベアリングが内蔵されてていて、ただただ回るだけのシンプルなおもちゃ。これはそもそもおもちゃなのか?最近あまり名前を聞かなくなってしまった。爆発的に話題になったからか。走り去るように消えてしまうのか?10年後こういうおもちゃがあったね懐かしいねと言って終わるのか?そんなんじゃ寂しすぎる、虚しいだけじゃないか。てか俺んちにあったハンドスピナーどこいったっけ?まあいっか。

 

ハンドスピナーは着陸体制にむけ、少しづつ下降を始める。

 

2.3秒のフライトはあっけなく、福岡〜天草間の飛行みたいなもんだ、いやいやそんなことはない、これは移動するためのフライトではない。お客さまに存分に楽しんでいただくための素晴らしい時間だ。そう、移動から旅行は始まっている。だから、思い出に残るフライトを。ご登場いただき、誠にありがとうございます。ハンドスピナー号TAN931便は間もなく、着陸いたします。

 

柔らかいハンドスピナーは地面に着くと形を失って、ただの痰になった。